こんな夢を見た

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こんな夢を見た。
ある女性がいる。
彼女は重い病気に罹っていて余命はもうわずか。
僕は彼女に好意を寄せている。
死ぬ前にいろんなところに行きたいと言われ、
僕は彼女の願いを叶えるべく付き添ってたくさんの場所に行った。
山も行った。
海も行った。
きれいな街並みも見た。
きれいな星空も見た。
いよいよ病気は悪化し入院することに。
彼女は日に日に弱っていく。
ある日、彼女は僕に言った。
電話したい人がいると。
病室では携帯電話は使えず、
電話があるところまで行かなければならない。
でも彼女は絶対安静にしなければならないところまで容体は悪化している。
僕は悩んだ挙句、彼女を電話のところまで連れて行くことにした。
電話まで来たものの、
彼女はもう自分で番号を打てないほど弱っていた。
だから僕が代わりに電話をかける。
出てきたのは男性だった。
僕は彼女が話したいとの旨を伝え、
彼女に電話を代わる。
彼女は辛そうにしながらも何かを話す。
僕には聞こえない。
電話し終えた彼女は満足そうな表情を浮かべて気を失った。
そこで目が覚めた。
たぶんあの状況からすると、
あそこで気を失ったまま息を引き取ったのだと思う。
僕が最後にとった行動は正しかったのだだろうか?
電話なんてしに行かず、
あのまま安静にしてればもう少し生きられたかもしれない。
話したい人がいるなら、
連れて来てあげればよかったのかもしれない。
でももしかしたら彼女は最後を悟ったからこそ
電話をかける決心ができたのかもしれない。
きっとこの世界には絶対に正しいという答えはなくて、
その時々で自分が正しいと信じる道を進むしかない。
ただひとつ言えるのは、
僕は彼女のためならば何だってできたということ。
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by dai_daisuke_saito
| 2014-04-16 21:34
| にっき
